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ジュニア期からの「身体能力開発トレーニング」 ジュニア期からの「身体能力開発トレーニング」 ジュニア期からの「身体能力開発トレーニング」
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ジュニア期からの「身体能力開発トレーニング」 ジャパンライム

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17,600 (税込)

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DESCRIPTION 商品説明

ウォーミングアップで「動ける身体」を作ろう!
育成年代に大切な「脳と身体」を連携させるトレーニング集

 
▼【サンプル】爆弾鬼ごっこ▼
ボールにぶつからないように狭いスペース内を移動するゲーム

※DVDを一部抜粋・編集したものです。実際の映像に字幕は入りません

■ジュニア期に大切な「動きの土台」を作る

フィジカルやテクニックのトレーニングをたくさんやっても、どうもうまく体が動かない・・。そんな経験はありませんか?
初心者はもちろん、上級者でも苦手なプレーや動きになると、自分が思っている通りに身体が動かないことがあるもの。それは選手の身体が「できない」状態になっているからかもしれません。

大切なのは、プレーやテクニックの練習をする前に、まずは土台となる基本的な「動き」がきちんとできる身体をつくること。思いっきり外で遊ぶことが少なくなっている現代の子どもたちは、その「土台」が十分にできていないことが多いとも言われています。動きの土台を作るためには、思った通りに身体を動かすための「脳と身体」を連携させるトレーニングが有効です。

「習得のゴールデンエイジ」といわれるジュニア年代に、身体の基本的な能力を開発し、将来に向けての土台をしっかりとつくっておきましょう。


 
■こんな選手におすすめ!
・ボールをうけると慌てる
・切り返しが上手くいかない
・ここぞというところでリキんでしまう
 

■トレーニングの概要



このDVDでは、身のこなし、バランス、スピード、判断力など、子ども達がスポーツを行ううえで土台となる『身体能力』を様々なドリルで開発していきます。

まず第1巻では、リズムやバランスといった『身体の使い方』を覚えるエクササイズを行います。瞬間的な動作や、個々の部分の動きから身体全体の動作へと動きを連結させる能力を養成します。

第2巻では、第1巻で覚えた動作を、それぞれの状況に応じて実践で使うための能力を養成します。競技に近い動きで、どうすれば上手くできるのか?瞬時の判断で身体が動くように『脳』と『身体』をリンクさせるトレーニングを行います。



指導・監修は大原学園及び神戸大学で教鞭をとる長野崇氏。
兵庫県が取り組んでいる『ひょうごジュニアスポーツアカデミー』において身体能力開発プログラムコーチを務めるなど、幅広い年代でのコーチングを行っています。
各DVDの巻頭でトレーニングについて解説されていますので、指導経験の浅い指導者の方でも、スムーズに取り入れていただけます。
 

長野 崇(ながの たかし)
1973年兵庫県生まれ。順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科博士後期課程修了。
サンフレッチェ広島、ヴィッセル神戸ユースチーム監督・コーチを歴任。現在は大阪国際大学人間科学部講師 男子サッカー部監督。
UEFA(欧州サッカー連盟)B Award International Coaching License、日本サッカー協会公認A級コーチ、日本トレーニング指導者協会公認(JATI)認定上級トレーニング指導者などのライセンスを保有する。
主な教え子として、森重真人(FC東京)、槙野智章、森脇良太(浦和レッズ)などがいる。

収録されているトレーニングメニューは時間や場所に制限がある中でも使いやすいように工夫されていますので、学校の部活指導や小規模なチームでも取り入れやすくなっています。練習前のウォーミングアップに組み込んだり、いつものトレーニングにアレンジしたりと、アイディア次第でさまざまに活用していただけます。
 

【第1巻】身体の”使い方”をつくるコーディネーション
まず、10種ある系統のうち7種を紹介します。ここでは「反応能力」や部分動作を全体動作につなげる「連結能力」などを養成します。
リズムやバランスといった身体の使い方を覚えるエクササイズを紹介します。

●身のこなしトレーニング
●スペースマネジメント
●ボールハンドリング
●バランス系トレーニング
●接触系トレーニング
●体幹系トレーニング
●スピード系トレーニング
 
▼【サンプル】グリッドランニング▼
制限時間内にできるだけ広がるゲーム。スペース感覚を養う

※DVDを一部抜粋・編集したものです。実際の映像に字幕は入りません



【第2巻】”脳と身体”をつなげるコーディネーション
残りの3種は主に「変換能力」という、1巻目で身につけた能力を実戦で使うための力を養成します。基礎から発展し、競技に近い動きが出てくるのが特徴です。どうすれば上手くできるか、瞬時の判断と身体の動きをリンクさせていきます。

●ポゼッション系トレーニング
●突破系トレーニング
●変換系トレーニング




 
■指導・解説:長野 崇(大原学園神戸校教員/神戸大学非常勤講師)
■実技協力:神戸市立港島中学校サッカー部
■制作企画:ジャパンライム株式会社

※肩書・所属は撮影当時のものです
※商品の汚損・破損・故障等がなく、お客様のご都合での返品はお受けしておりませんので、ご注文の際には十分ご確認いただきますようお願い申し上げます。

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