体が硬い子どもから大人まで
苦手なストレッチが楽に続けられる!
「フレックスクッション」
イースリーショップ限定
オリジナル ストレッチ動画付き
■体が硬い人でも続けやすいストレッチ専用クッション
体が急成長し筋肉と骨格のバランスが崩れがちな成長期の選手達にとって、
練習や試合後に筋肉をほぐすストレッチは重要。
痛みやケガを防ぐだけでなく、可動域を広げることでパフォーマンスアップにも繋がります。
「フレックスクッション」は、相撲の股割りをヒントに作られたストレッチ専用クッション。
座るだけで自然に骨盤が立ち正しい姿勢を作ることができるので、身体が硬い方でもストレッチを効果的に行えます。
日本やヨーロッパの強豪25チームに採用され、練習や試合後のコンディショニングに取り入れられています。
プロが愛用する「フレックスクッション」を使って、
家庭でも効果的なコンディショニングをお試しください。
【イースリーショップ限定】
オリジナル ストレッチ動画付き
より効果的に使っていただくために、購入者の方には
イースリーショップがオリジナルで制作した「オリジナル ストレッチ動画」をオンラインで配信。
元大宮アルディージャのフィジカルコーチで、ご自身のジムで多くのプロ選手を指導する大塚慶輔さんが監修した、サッカープレーヤーのためのストレッチ・エクササイズで
現役プロも行っているプログラムです。
ストレッチに慣れていない方でも、届いたその日から取り組むことができます!
【動画の内容(収録時間:約36分)】
・フレックスクッションの目的と注意点
・ウォーミングアップ
・ベーシック(サッカーの基本ストレッチ)
・キック力を高めるエクササイズ
・スプリント力を高めるエクササイズ
動画監修/大塚慶輔
(株)ライフパフォーマンス トータルコーディネーター |
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大宮アルディージャなど数々のプロサッカーチームでフィジカルコーチとして指導した経験を持ち、現在は自身で設立したジムで国内外で活躍する選手のトレーニングやライフスタイルの指導・サポートを行っている。 |
■なぜ体が硬い人でもストレッチがやりやすくなるのか?
「フレックスクッション」の特徴は、独自の高さと傾斜です。
フレックスクッション開発者である坂田直明氏が、大学の相撲部時代に稽古の「股割り」で苦労していたところ、土俵の俵にお尻を乗せるとスムーズにできる事に気付いたことがきっかけ。 俵の5cmの高さを利用することで、骨盤が前傾し楽にストレッチができることに着目し、誕生しました。
体が硬いと、ストレッチをやってもうまく伸びなかったり、痛みがでたりして、なかなか毎日習慣として続けることが難しくなります。
それは、骨盤が後傾していることが原因の一つです。
フレックスクッションの独自の傾斜は、座るだけで自然と骨盤が立つので、床に座ってやるよりも楽に体が伸ばせます。
そのため、体が硬い人でも伸びの気持ちよさを感じることができ、ストレッチを続けやすくなるのです。
また、座る位置を変えることでストレッチの強度が変えられるのも便利。
最初は高い位置に座ることから始めて、慣れてきたら位置を下げて強度をあげることができます。
■トッププロのケアでも活用されています
「体が硬い選手も続けやすく、使いやすいクッションです」
イングランド・プレミアリーグのアーセナルで、2015年よりスポーツセラピストとして活動する山本孝浩さんは「フレックスクッション」を選手のケアに活用しています。
そもそも
体が硬い選手はストレッチをやりたがりません。
そこで、
なにかいい方法はないかと探していたときに、フレックスクッションに出会いました。
股関節のストレッチをやろうとしても、可動域が狭く、足が大きく開かない選手もいます。そういう選手に無理やりストレッチをさせても、痛くて続かないんです。でも
フレックスクッションを使うと、ストレッチがしやすくなります。
フレックスクッションで僕がいいなと感じるのが、
硬すぎず、柔らかすぎないこと。絶妙な硬さなので、使いやすいです。
ストレッチだけでなく、選手の体をトリートメントするときに、 ひざの裏側にフレックスクッションを挟んで、腹部をマッサージしたりと、役立つ場面は多いです。練習前のストレッチやトレーニング、練習後のトリートメントと、両方に活用できるのもいいですよね。
サッカーは自分が予期しない方向へ、360度動くことの多いスポーツです。 その繰り返しなので、
股関節が硬いと色々なケガにつながるパターンが多いですね。
股関節が硬いと、ボールへの対応や、相手の動きに対する反応が遅れたり、 ボールのトラップやキックするときの眼とボールの距離がずれたりしやすくミスにつながることもあります。
また、
股関節周りの筋肉が慢性的に硬くなっていると、血液の流れも悪くなる可能性もあり、 血液に乗って運ばれる酸素や栄養素が入ってくるのが遅くなれば、その結果、筋肉の疲労回復が遅くなります。
股関節を含め、全身の柔軟性のある選手は疲労回復も早いですが、
体が硬い選手はキャンプ中に疲労が蓄積されていき、ケアをしても追いつかないことがあります。最終的に、グロインペインのような筋や腱のオーバーロードによる痛みなどが起こる選手が多いと感じます。
子どもの頃からストレッチなどでセルフケアを習慣にして自分の体を知っておくことは、すごく意味のあることだと思っています。そのためにも「フレックスクッション」はお勧めできます。
■山本孝浩さんがストレッチを実演してくれました!
■強豪チームでも続々導入!
大阪・興國高校サッカー部に使ってもらいました!
毎年のようにJリーグに選手を輩出し、育成に定評のある大阪・興國高校。
日頃からストレッチを重視して取り組んでいるとのことで、今回フレックスクッションを使用してストレッチを行ってもらいました。
内野智章監督
「サッカープレーヤーにとって非常にありがたいツールです」
フレックスクッションはともて良いですね!
体の柔らかさはサッカーにとって重要です。体が硬いとケガのリスクも増えますし、なによりパフォーマンスが上がりません。
特に
股関節の柔軟性は、ドリブルや個人技を大切にしてるチームほど必要な要素だと思います。
ドリブルのスピードや角度、足が伸びる距離など股関節の可動域はドリブラーにとって生命線です。
最近は体が硬い選手が増えてきていると感じるので、日ごろからインターネットの動画を見せたりしてストレッチさせることもあります。
フレックスクッションは、私も体験させてもらいましたがシンプルにストレッチがやりやすいですし、
普通に地面でやるよりも伸びてるなっていうのがすごくわかりますね。 座るだけで背筋が伸びて楽な姿勢になるので、
普段のデスクや車の座席などにも置いておきたいと思うくらいです。 こういうツールがあると、
選手が意識的に導入しやすいのでよいですね。寮やグラウンド脇など置いておくだけでいろんな使い道があると思います。
フレックスクッションは
サッカープレーヤーにとって非常にありがたいトレーニングツールです!
樺山諒乃介選手
(FW:2021年横浜F・マリノス加入内定)
普段、開脚してる時は骨盤が立ちにくいのですが、フレックスクッションを使うと
骨盤が立って内転筋も伸ばしやすくなってとてもよかったです。 いろんなところが
普通のストレッチより伸びやすくなって柔軟性もよりでてくると思うので、パフォーマンスにつながってくるかなと思います。
杉浦力斗選手
(FW:2020年ツエーゲン金沢特別指定選手)
フレックスクッションを使うと地面でやるのと比べて
骨盤の動き方が全然違って、より効果的にストレッチができる感覚を掴めました。 骨盤の動きはサッカーのプレーでも大切だと思うので、パフォーマンスアップにもつながると思います。これからも使っていきたいなと思いました。
RIP ACE SOCCER CLUBのみなさんに使ってもらいました!
大阪のジュニアチーム「RIP ACE SOCCER CLUB」のみなさんに使ってもらいました。
大人よりも柔軟性が高いジュニア年代の選手たちでも、フレックスクッションを使ったストレッチのやりやすさにビックリ!股関節の動きの良さや、筋肉の伸びをいつものストレッチよりも実感できたようです。
守山監督からは「使いやすい商品なので、これを使って子どもたちの股関節まわりのケガを予防できるといいですね」と高評価をいただきました。
センアーノ神戸のみなさんに使ってもらいました!
兵庫県の強豪チーム・センアーノ神戸の選手のみなさまに、フレックスクッションを使ったストレッチを体験してもらいました。
股関節が硬い選手は、クッションを使うことで「力を入れずに股関節を伸ばすことができる」こと、「いろんな部分の筋肉伸びる」ことにメリットを感じたようです。また、ケガが続いている選手は「痛みを感じずに腸腰筋ストレッチができる」ということで、練習前のケガ予防に使いたいと語ってくれました。
そのほかにも、筋肉の「どの部分が伸びているのか」が、クッションを使うことでちゃんとわかるという感想を述べている選手もいるなど、さまざまな形でフレックスクッションのメリットを実感していることがうかがえます。
センアーノ神戸U-15,18の小菊貞雄監督は、今回フレックスクッションを使ったことで、「自分の体がいかに硬いかとか、可動域が狭いかということを肌で感じてくれたのかな」と語ります。
近年の子どもたちは、屋外で遊ぶ機会が少ないため、関節の可動域が狭くなりジャンプ力や走力が十分でないケースも少なくありません。だからこそクッションを使った「こういったストレッチが必要になってくる」とも話してくれました。
■日欧の強豪チームでも導入されています!
日本だけでなくヨーロッパの強豪サッカーチームでも採用され、愛用者が広がっています。
フレックスクッション採用実績
日欧のサッカー25チーム+選手多数。プロ野球12球団+選手250名以上・米国4球団・米国プロバスケ15チーム・米国陸上代表選手・米国シンクロチーム・ラグビーチーム多数・陸上競技(旭化成・福島大・中央大・他多数)・柔道(東海大・国士舘大・天理大・他多数)・高砂部屋・玉ノ井部屋・競輪選手・プロゴルファー・フィギュア&スピードスケート&スキー選手多数・他)・整骨院、リハビリ施設・ドームアスリートハウス・国立スポーツ科学センター・米国マイク・ボイルMBSC・米国PerformBetter社・米国Medco社・24時間ジム多数。
【商品概要】
製品名:フレックスクッション【カラ―】 ブラック・ベージュ
サイズ:幅40cm x 奥行40cm x 高さ5〜20cm 重さ1.2kg
その他:特許登録第5324055号 意匠登録第1501555号
日本製
【サッカー用エクササイズ動画】
※オンラインでの配信となります
※購入者の方には動画URLを記載したチラシを商品に同封します
企画・制作:(株)イースリー
協力:(株)ライフパフォーマンス、サンテプラス(株)
監修:大塚慶輔(ライフパフォーマンストータルプロデューサー)
実演:青木豊、阿久津洋介