質問に沿って書くだけ！
文章が苦手な子でも書きやすい
送料無料になりました！
中村俊輔選手や本田圭佑選手など、
多くのトップ選手が子どもの頃から書いていたと言われるサッカーノート。
でも、サッカーノートって
「どう書けばいいの？」
「何を選んだらいいの？」
「うちの子でも書けるのかしら？」
そんな声をたくさん聞いてきました。
そこで、
10年以上にわたり少年サッカーの現場に関わってきた「サカイク」が、そんな悩みを解決する魔法のサッカーノートをつくりました！
JACPA東京の選手たちも使っています！
東京の強豪クラブ「JACPA東京」の選手たちも、2023年11月から使っているサカイクサッカーノート。
選手からは「自分の課題を意識して動けるようになった」「質問が具体的でわかりやすい」「振り返りに役立つ」という声が。
ノートを書くことで、選手同士のコミュニケーションにも変化が生まれ、コーチや保護者とのコミュニケーションもスムーズになったようです。
コーチも、「子どもたちが日々考えていることや、目標が知ることができるのでありがたい」「ノートを書くことで課題が明確になるので、ミスをしても落ち込むことが少なくなった」とその効果を実感。 また、指導した内容が伝わっていることがわかり、指導がやりやすくなったとの声もありました。
サカイクサッカーノートの
ココがポイント！
＼ポイント１／
1日10分。質問に答えるだけ！
何を書いていいか、どう書いていいか分からなくても大丈夫！ ノートに書いてあるガイドと質問に
毎日10分答えていくだけで、頭の中を具体化でき、目標設定や振り返りが可能です。
また、使い方の説明や記入例も分かりやすく記載されていて、小学生のお子さんでも簡単に書き進めることができます。
※フォーマットになっているので、質問に答えるだけ。分かりやすい記入見本付き！
＼ポイント２／
子どもの「向上心」と「探究心」を育む！
このノートは、7つのステップで構成されており、毎日の「自分」を記録する振り返りページは、31日分用意されています。
１か月間、質問を通して“なりたい自分”を想像し、ワクワクする目標を設定。
毎日の振り返りと改善を繰り返していくことで、自分で成長を実感でき、より成長したいという「向上心」とサッカーをより深く学びたいという「探究心」を育んでいきます。
＼ポイント３／
書くことが「考える力」と「伝える力」を高める！
このノートをガイドに沿って書いていくだけで、以下の3つのプロセスを繰り返していくことができます。
自分の状況や考えを客観的に分析し、言語化していく作業は、子どもの「考える力」と「伝える力」を高めることにもつながっていきます。つまり、
書くだけで成長のサイクルが回り出すサッカーノートです。
�．錺�ワクする目標を立てる
↓
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↓
�Ｂ海韻襦�見返す
【なぜ書くことが大事なのか？】
学びの7割は体験から生まれると言われています。しかし、その体験を学びに変えるためには「自分ごと化」していくことが大事だと言われます。その「自分ごと化」の作業が、振り返りや、自分の言葉にして書き出すことです。
ただ「勝った負けた」「楽しかった」「失敗した」ではなく、ノートを通して体験を自分ごと化していくことが、学びの再現性につながっていきます。
サカイクサッカーノートを使ってみました！
＼サカイクサッカーノート使ってみた！／
みんなはどんなふうに書いているの？
サカイクサッカーノートを使っている方に実際のノートをみせてもらいました。
※クリックで拡大します
ご利用者の声
サカイクサッカーノートをご利用の方にアンケートを実施し、使ってみた感想をいただきました！
●いままで、練習の内容を振り返るのも苦手な様子でしたが、書く内容が分かりやすいので、子供が書きやすいと話していました。
●質問形式になっているため、低学年でも使いやすい、継続しやすいです。
●小さくても具体的な目標を持って試合などにのぞめて、結果を振り返られる。
●自分の足りないこと、できていないことを書くことによって一度整理して、目標を立てて練習や試合にのぞめる。
●自分の取り組みについて、数値で自己評価が出来る点がよいと思います。
しつもんメンタルトレーニングと
サカイクが強力タッグ！
このノートは、サカイクとしつもんメンタルトレーニングを主宰する藤代圭一氏がタッグを組み共同開発しました。
指導者やメンタルコーチ視点の「
考えてほしいポイント」を盛り込んだサッカーノートです。
●サカイクとは
「考える力」などライフスキルの獲得を目指したサカイクキャンプを述べ3,000人の子どもたちに展開。「自分で考えるサッカーを子どもたちに。」をスローガンに、サッカーと教育をテーマにした情報を発信する少年サッカーの保護者向けメディアです。
●しつもんメンタルトレーニングとは
「教える」のではなく「問いかける」ことでやる気を引き出し、考える力を育む手法として藤代圭一氏が考案。サッカーの全国優勝チームなど、様々なスポーツの現場で導入されています。 著書に「スポーツメンタルコーチに学ぶ『子どものやる気を引き出す7つのしつもん』（旬報社）「サッカー大好きな子どもが勉強も好きになる本」（G.B.）「惜しい子育て」（G.B.）「『しつもん』で夢中をつくる！ 子どもの人生を変える好奇心の育て方（旬報社）」など。
こんなお子さんにオススメします！
・白紙のノートだとうまく書けなかった…
・何から書けばいいのか分からない
・どう書けばいいのか分からない
・書くことが続かない
・成長のきっかけを掴みたい
・自分で考える力を伸ばしたい
「このノートはサカイクキャンプでも使っています。子ども達が自然と考える仕掛けがたくさんあり、短い時間でも自分の考えを言語化すること、アウトプットする力がついていると感じます」
サカイクキャンプヘッドコーチ 菊池健太
お父さん、お母さんにお願い
●ノートに何を書くか？正解はありません
子どもたちが主体的に考え成長していくためには、保護者の関わりも非常に重要です。
そこで、サカイクサッカーノートには、お父さん、お母さんから一言書いていただくコメント欄も用意しています。ぜひ、お子さんの良いところを見つけ褒めてあげてください。
また、なかなか書くことが難しいお子さんは、ぜひ一緒に書いてみてあげてください。ここでのポイントは「認めてあげること」です。
このノートに書く内容には正解はありません。
子どもたちが、どんなことを書いてもどれも正解。まずは否定せず認めてあげてください。
そうすれば、子どもたちは勝手にノートを書き進めていくはずです。
【商品概要】
・商品名：サカイクサッカーノート
・サイズ：B5
・頁数：80ページ（1か月分）
企画・制作：（株）イースリー
監修：藤代圭一（しつもんメンタルトレーニング）
■お得な3冊セットはこちらから＞＞
■10冊以上ご購入の方はこちらがお得！＞＞
【配送方法】ネコポス便
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※宅配便の商品と同時購入された場合は宅配便の料金となります（その場合も代引き決済はご利用いただけません）
